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心火上炎。心の火は食べて消す!?

更新日:2021年1月6日


イライラするとつい食べてしまう、という方はいませんか。そういう方は肝・心・脾・肺・腎の五臓のうち「心」に炎がともってるんです。

食べることで心の火を消す。心火上炎。


仕事や、家事育児で疲れがたまり、イライラすることが蓄積すると、ついつい食べてしまう。こういう時は心に火が灯っている証。


心の火を消そうとして食べる。またイライラして食べて消す!食べて消す!の繰り返し。食べることで胃熱も生じ、食べてもすぐまた食べたくなる!という、スパイラルに。


これは、「心火上炎(しんかじょうえん)」という状態。

症状としては、イライラ、口内炎、多夢、目が冴えて眠れない、舌先が赤い、顔が赤い、などの症状が現れます。



心火上炎、止まらぬ食べ過ぎを治すには?

漢方であれば、三黄寫心湯(さんおうしゃしんとう)、半夏寫心湯(はんげしゃしんとう)など、心の火を消す、胃の熱邪を取り除くような漢方が良いと言われています。


漢方薬局などに行くと手に入りやすいかと思います。


食べ過ぎたくない、どうにかしたいという方は、素材そのものに甘みのある食べ物を取り入れましょう。


この時期は柿。柿は、心をケアするだけでなく、肺(呼吸器系)にも潤いを与え、津液(体の潤い)を生じさせます。


また栄養的にはビタミンC、利尿作用を促進するカリウム、抗酸化作用のあるタンニンが含まれています。


ただし、柿は陰性の食べ物なので食べすぎると体が冷えてしまいますので、一度に食べる量は一つ程度にしましょう。



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