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  • 執筆者の写真belive in yourself_巌香奈

寝つきが悪い。眠りの質を上げるには

更新日:2021年1月6日

先日、いきつけの鍼灸院で「最近眠れない人多いですよねぇ~」と、鍼灸師さんに言われました。そう。最近、みなさんちゃんと寝ていますか?眠れないもしくは、寝付きがとんでもなく悪い、そういう方はいらっしゃいませんでしょうか。30代・40代はとくにこの悩みが深くなっているように思うのは私だけ?

眠れない理由。それはメラトニンが少ないから

ああ、そうだそうだと、もう一度調べ直したら、いい情報を見つけました。東京医科歯科大学・教養部・生物学・教授の服部淳彦先生が出しておられた「メラトニンとエイジング」という総説に面白いことが書いてありました。

さらには、メラトニンは記憶力にもポジティブな作用がある、とか、メラトニンには老人性骨粗鬆症の予防効果がある可能性もある、など骨にも良さそうなど、様々なポジティブな作用があるようです。


メラトニンどうやって増やす?

40代・50代と、年々メラトニンが減っていく、寝付きも悪くなっていく、布団に入っているのに眠れない・・・といった場合どうしたら良いのでしょうか。


  1. 朝日を浴びる 朝日を浴びると体内時計がリセットされ、「ああ朝がきたんだな」と体が理解するためです

  2. 朝食にたんぱく質を摂る メラトニンが体内で作られる場合、セロトニンを元に作られます。セロトニンはたんぱく質から作られるため、良質なたんぱく質を摂ることで、メラトニンがつくられることに繋がります。中でも、たまご・納豆・豆腐などは摂りやすいのでおすすめ。 味噌汁なんかも良いですね。

  3. 22時以降はブルーライトを避ける ブルーライトは、交感神経がオンのまま、副交感神経がオンにならず、リラックスできません。そのため眠りが妨げられてしまいます。ブルーライトはかなり強い光なので、体が「もう寝る時間なんだね」と認識できなくなってしまいます。


漢方茶でもよく眠れる理由は?

私のお客様の多くは40代の方が多いのですが、大きく分けると熱性(ねっしょう)と、寒性(かんしょう)のタイプの方がいます。熱性の方の場合は、体の中に熱を溜め込んで、火照りが強くなり熱くてよく眠れない、という方。火照りが強い方の場合、津液といって、体の潤いが不足しているために、ほてっている体を冷やすことができない状態になっているのです。そういった方には、体に潤いを与える生薬でお茶を提供しています。一方、寒性の方の場合は、冷えて眠れない、寒くて眠れないという方です。寒くて眠れない方の場合は、体をあたためる温煦(おんく)作用が低くなっているため、体を芯から温める生薬でお茶を作ります。 これらのお茶で、眠るときのお悩みが減り、夜にトイレに必ずいく、と言っていた方も、行かなくなりました、という方もいました。眠れない方は、是非一度ご相談くださいね。


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